2011年09月11日
安曇野の夕暮れ
2011.9.10(土)の安曇野の夕暮れです。 農作業をしている人も帰る時間。鳥もトンボも静かにすみかへ帰ります。
稲ももうすぐ収穫まじかです。
カモさんも休んでいましたが、私が通り過ぎると向こうへ・・・ 秋色になってきました。
Posted by wakotell at
00:00
│Comments(0)
2011年09月10日
いつのまにか秋に・・・
鳥達のさえずりが賑やかなので窓の外をみると、オレンジ色になった柿をついばむ、楽しそうなさえずり。
柿が実をつけていたことすら、気がつきませんでした。いつのまにか秋色になっています。
5羽ほどの鳥がいました。おなかの模様とかたちがツグミらしきにみえました。
2011年09月07日
幸せな夕暮れ
やっと晴れた松本、どこまでも青空〜あおぞら〜青空の最高のお天気。こんな日は一年を通じても数えるほど。
会社を終えて、すぐさま夕日を見にいきました。絶対にきれいな夕暮れにきまっているからです。
だれでもお気に入りの夕暮れはあります。けれど北アルプスに沈む夕暮れは美しい!!宇宙の一部だと思わせます。
本当に素敵なところです。虹色に光るんですよ!!
2011年09月06日
やっと青空になりました。
台風12号の雨雲もやっと去って、青空が広がりました。
空気も秋風〜長袖でちょうどよいくらいでした。
最低気温は14℃ほど、ヒンヤリとしています。
ムシの声が響いています。
食欲の秋・・・
何をしようかな〜
空気も秋風〜長袖でちょうどよいくらいでした。
最低気温は14℃ほど、ヒンヤリとしています。
ムシの声が響いています。
食欲の秋・・・
何をしようかな〜

Posted by wakotell at
23:44
│Comments(1)
2011年09月05日
松本駅 銘品館はスゴい!!
松本駅の改札横の売店は、信州の銘産品がそろっちゃいます〜
おいしい信州のおみやげを買うならココです。善光寺の七味から栗菓子、松本自慢のお土産品などなど
ワインから日本酒、豊富に取り揃えてあります。全て地元の品。
お菓子だって、おすすめ品ばかりです〜、みていると全部ほしくなる〜

連絡通路に紹介してある特産品、おいしそうなものばかりが並んでます。
松本民芸家具のミニチュアです。いいですよね〜松本って!!
Posted by wakotell at
23:42
│Comments(0)
2011年09月04日
松本駅
ここはどこって!!思うほどキレイな松本駅です〜
都会の空港のようです。
晴れのお天気だったら、乗鞍岳、槍ヶ岳、常念岳、有明山・・・美しい山々が見える!!すごいよ〜

おひさまが大人気!!です。
2011年09月03日
なでしこジャパン
はじめて日本女子サッカーを見ました。
ワールドカップで優勝しながらも、一度もちゃんとみていませんでした。
日本x韓国 2−1で日本連勝です。
前半の動きのすばやさにもうスゴいの一言!!
巧みなボールさばき!!沢選手は絶対に相手にボール渡さない。さすが〜
後半は韓国のきびしい攻めにあいながら苦戦、しかし前半の2得点を守って勝ち点を獲得しました。
アジアの壁は大変そうですが、選手のみなさんの動きをみていると、力強く感じました。
がんばれ なでしこジャパン!!
なでしこ連勝、単独首位=韓国を2-1で破る-女子サッカー五輪予選
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201109/2011090300320&rel=y&g=spo
ワールドカップで優勝しながらも、一度もちゃんとみていませんでした。
日本x韓国 2−1で日本連勝です。
前半の動きのすばやさにもうスゴいの一言!!
巧みなボールさばき!!沢選手は絶対に相手にボール渡さない。さすが〜
後半は韓国のきびしい攻めにあいながら苦戦、しかし前半の2得点を守って勝ち点を獲得しました。
アジアの壁は大変そうですが、選手のみなさんの動きをみていると、力強く感じました。
がんばれ なでしこジャパン!!
なでしこ連勝、単独首位=韓国を2-1で破る-女子サッカー五輪予選
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201109/2011090300320&rel=y&g=spo
Posted by wakotell at
23:32
│Comments(0)
2011年09月01日
松本へ おいでなさんし♡(^^)
松本中町通りの翁堂蔵の店で和菓子の饅頭をよくおみやげにします。両親が好きなので。
木のおもちゃを探すなら ぴあの ここをみてみると楽しい!! 温もりを感じるおもちゃがみつかるかも!!
はかり資料館 昔のはかりを展示してあります。観光案内・休憩所にもなっています。
はかり資料館つづきの蔵、きれいに改装されました。
Posted by wakotell at
23:46
│Comments(0)
2011年08月31日
防災の日
松本市防災マップ
9月1日は防災の日 確認してみては!!(^^)v
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/hazard/03_hmap/index.html

これからは地震への備え、原発への備えも重視しなければいけない。
ここ松本芸術館も避難所となる、備えは十分なのか?

NHKのおひさまにでてくる 『おいでなさんし』という言葉。
長野で東信地方ではちかい言葉があるらしいけれど、あまり松本・安曇野では聞かないと思いました。
でも、ドラマを通じて新しい言葉として松本で、お客さまを迎える歓迎の言葉として、文化として使ってみては?!みたいな記事がありました。ドラマを通じてなんとなく温かみを感じますね。!!
新まつもと物語より 松本言葉
http://youkoso.city.matsumoto.nagano.jp/special1+index.id+124.htm
懐かしく、温かい、郷土を代表する「松本言葉」です。
南北に広い長野県では、地域によって少しずつ方言が違います。世代にもよりますが、松本平では、しゃべりの語尾に「ダ」「ジ」「ズラ」「マショ」などをつけるのが一般的です。信州大学へ受験に来た学生がタクシーの運転手さんに大学の場所を尋ねたところ『ほれ、マエデ(より本格的にはメエデと発音)にあるのが信大ダジ』と言われ意味が分からなかったとか。「マエデ」とは単に「前」ということなのですが、デはどこからきたのでしょう?
《主な方言をご紹介》
アダケル:あばれる。
イボツル:すねる。ふてくされる。
ウツカル:よりかかる。「ヨッカカリましょ」もよく使う。
オゴッツォ:ご馳走。
オゾイ:良くない。悪い。
オチョベ:おべっか。「オチョベタレル(おべっかをつかう)」
オツクベ:正座。
オテショ:小皿。取り皿。
オロヌク:間引く。
オンジョ:文句。泣き言。
カワイヤ:気の毒。安曇大野川で使う。「そういわれりゃ、カワイヤ」と言われたら、可愛いとほめられたのではありませんのでお気をつけて。
カンシャレヤイ:堪忍してくれ。安曇大野川で使う。
コク:言う。「そんなことコク(言う)な」。オンジョを合わせると「オンジョばかりコイてるんじゃね~」となる。
ゴシタイ:疲れた。ゴシテ~とも。安曇大野川では、「コゥエ~(疲れた)」の表現も。
コズム:沈む。液体の中に沈殿する。
ササラホーサラ:てんやわんや。
ズクナシ:信州では広く一般的に使われています。意味は「気力がない」また「気力のない人」
ゾウサネエ:訳もない。手間がかからない。
タッコネエ:不器用。安曇稲核で使う。
ツモイ:きつい。窮屈。
テキナイ:疲れて気力がない様子。テキネ~とも。
トブ:走る。「トビックラ(かけっこ)」。「トンデケ!」は、空を飛べではなく『走って(急いで)行け!』です。
ナンタラズ:なんということもない。取るに足らない。
ハカイク:はかどる。「今日はハカイッタジ」
ヒトッキラ:ちょいの間。「ヒトッキラ、トンデッテくら~」は、ちょっとの間で行って来ること。
ヒヤカス:(水に)浸す。
ワニル:照れる。アガル。
ほかにも、日常何気なく使っているちょっと変わった言い回しで「鍵・ボタンをカウ(かける)」、「イタダキマシタ(ごちそうさまでした)」などがあります。文字ではイントネーションが伝わりませんので残念ですが、その響きは「懐かしくて、あったか」。ずっとずっと大切に使っていきたいものです。
9月1日は防災の日 確認してみては!!(^^)v
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/hazard/03_hmap/index.html
これからは地震への備え、原発への備えも重視しなければいけない。
ここ松本芸術館も避難所となる、備えは十分なのか?
NHKのおひさまにでてくる 『おいでなさんし』という言葉。
長野で東信地方ではちかい言葉があるらしいけれど、あまり松本・安曇野では聞かないと思いました。
でも、ドラマを通じて新しい言葉として松本で、お客さまを迎える歓迎の言葉として、文化として使ってみては?!みたいな記事がありました。ドラマを通じてなんとなく温かみを感じますね。!!
新まつもと物語より 松本言葉
http://youkoso.city.matsumoto.nagano.jp/special1+index.id+124.htm
懐かしく、温かい、郷土を代表する「松本言葉」です。
南北に広い長野県では、地域によって少しずつ方言が違います。世代にもよりますが、松本平では、しゃべりの語尾に「ダ」「ジ」「ズラ」「マショ」などをつけるのが一般的です。信州大学へ受験に来た学生がタクシーの運転手さんに大学の場所を尋ねたところ『ほれ、マエデ(より本格的にはメエデと発音)にあるのが信大ダジ』と言われ意味が分からなかったとか。「マエデ」とは単に「前」ということなのですが、デはどこからきたのでしょう?
《主な方言をご紹介》
アダケル:あばれる。
イボツル:すねる。ふてくされる。
ウツカル:よりかかる。「ヨッカカリましょ」もよく使う。
オゴッツォ:ご馳走。
オゾイ:良くない。悪い。
オチョベ:おべっか。「オチョベタレル(おべっかをつかう)」
オツクベ:正座。
オテショ:小皿。取り皿。
オロヌク:間引く。
オンジョ:文句。泣き言。
カワイヤ:気の毒。安曇大野川で使う。「そういわれりゃ、カワイヤ」と言われたら、可愛いとほめられたのではありませんのでお気をつけて。
カンシャレヤイ:堪忍してくれ。安曇大野川で使う。
コク:言う。「そんなことコク(言う)な」。オンジョを合わせると「オンジョばかりコイてるんじゃね~」となる。
ゴシタイ:疲れた。ゴシテ~とも。安曇大野川では、「コゥエ~(疲れた)」の表現も。
コズム:沈む。液体の中に沈殿する。
ササラホーサラ:てんやわんや。
ズクナシ:信州では広く一般的に使われています。意味は「気力がない」また「気力のない人」
ゾウサネエ:訳もない。手間がかからない。
タッコネエ:不器用。安曇稲核で使う。
ツモイ:きつい。窮屈。
テキナイ:疲れて気力がない様子。テキネ~とも。
トブ:走る。「トビックラ(かけっこ)」。「トンデケ!」は、空を飛べではなく『走って(急いで)行け!』です。
ナンタラズ:なんということもない。取るに足らない。
ハカイク:はかどる。「今日はハカイッタジ」
ヒトッキラ:ちょいの間。「ヒトッキラ、トンデッテくら~」は、ちょっとの間で行って来ること。
ヒヤカス:(水に)浸す。
ワニル:照れる。アガル。
ほかにも、日常何気なく使っているちょっと変わった言い回しで「鍵・ボタンをカウ(かける)」、「イタダキマシタ(ごちそうさまでした)」などがあります。文字ではイントネーションが伝わりませんので残念ですが、その響きは「懐かしくて、あったか」。ずっとずっと大切に使っていきたいものです。